Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして時々海外に

 

Introduction

Weekend In 心は L.A.  ブログへようこそ!

(この記事は常にトップに表示されています。最新の記事はこの次になります。)
  Hotel Bellagio in LasVegas 2011.8
   ↓↓↓ 目次....下のテーマをクリック ↓↓↓
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
Songs CD  Guitar  Live  音楽夜話  機材 ジャムセッション
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
上海・寧波旅行記 シンガポール旅行記 ラスヴェガス旅行記 その他旅行記

ニュージーランド旅行記 台湾台北旅行記  マカオ旅行記  カナダ旅行記                                                                                                                                           ビギナー料理
-----------------------------------------------------------------------------------------------------

音楽に目覚めてから、結局、数10年音楽から離れられない
Fusion, Jazz, Pops, Rock, Bosa Nova, Samba, Black Contemporary,
Classicだって聞くのは好き

聞くだけより、演奏したほうがもっと面白い
Guitar たまにはBass、時々Keyboard
DTMなら、管のハーモニーだって作れるし
美しいGuitar は見ているだけで楽しくなる

時にはポケットにカメラを忍ばせ、旅行にでよう
世界には、まだまだ見たこと無いところがある
見知らぬ街を歩いてみよう

音楽を通じて、沢山の人と知り合いになれた、ちょっぴり感謝の気持ちもこめて、
個人的な音楽に関するもろもろを書き連ねてみました
お好きなテーマからどうぞ
過去記事へのコメントも歓迎です。


I Walk Down To The Gold Coast  2013.5

Still,You Turn Me On(2) R.I.P. Greg Lake

 前回(→前回記事はこちら)、こんな素晴らしい曲をシンプルに弾き語りしないでどうすると書いたばかりなので、当然、久しぶりにギターでコピーしてみました。レイクのギターをコピーした方ならご存知でしょうが、彼のアルペジオはかなり凝っています。普通にコードを押さえて、ルートから1弦に行ってまた降りてくるなんてアルペジオはほとんどやっていません。
テンションの使用はもちろんのこと、コードを変えながらトップノートペダルを重ねるだとか、弦とびピッキングとか、かなり作りこんだ演奏をしています。普通のアルペジオだって十分いい曲なのに、才能が溢れているなあ。やはりロック史に残るミュージシャンですね。

マイルールで、休日1日でカバー作成(動画と記事でプラス1日)に取り組んでみました。いきなり結論、カバー曲を聴いてみて下さい。



さて、私のカバー、全然弾き語りじゃないじゃないか。と言われそうですね。
もともと完コピにこだわるつもり無いし、今までのカバーもむしろアレンジをどうひねるかが楽しみだったので、またまたBIABのスタイルを利用することに。検索していたら、Acidループを使った面白いスタイルを見つけました。スタイル名は「_CHILPOP.STY エレクトロニックチルアウトポップ ループ付き」(BIABはVer.24にアップグレード済み。)

動画作成は、今まではWindows Live ムービーメーカーでしたが、今回 Video Padという優れものソフトを使ってみました。さすがに付属ソフトより使いやすく、多分色々なことが出来るのだと思います。(今回始めて使ったばかりなので。)動画ソフトのキモは「映像と音楽を、いかに簡単に正確に同期させられるか」で、この点はすごく使いやすかったです。
動画が多少ギクシャクしているのは、もとの動画(並行して記事にしているカナダ旅行記の Moraine Lakeです。)を2倍以上タイムストレッチしているからですが、Video Pad使用第1作ということで、このままアップしました。
これからはずっとこれでいこう!と思ってよくみるとフリーで使用できるのは30日間だけだとか。以前はフリー版があったのに。次のカバー動画は、またムービーメーカーかな、少し残念。
ちなみに、使用楽器等の詳細はYouTubeのメモ欄に記入しました。上の動画の最下段YouTubeマークをクリックするとYouTube画面に飛びますので、そこからご覧下さい。


Still,You Turn Me On by BIAB24  2017.1

肝心の曲の内容を書いてませんでした。
この曲の構成は少し変わっていて、12小節+4/2+2小節=15小節がAメロ、16小節がBメロ、Eb△7→Dm7の8小節+4小節がサビとなっています。ギターで歌いながら作曲したので、こんな変則になったのだと想像しています。キーは、C→Dm(F)→Bbという感じかな。
コード進行はMuseScoreで全部作る時間がなかったので、変わりにBIABの画面ショットを載せておきます。コードわかりますか?(イントロ4小節です。)

コード進行の中で、一番切なく美しい部分、私が「胸キュン進行」と勝手に呼んでいるところを紹介しておきます。前回の動画では、0:26~0:36の部分で、Aメロの小さな山場という部分です。
曲の10~15小節(正確にはその頭3小節)で、コードは



冒頭4小節ギターのTABを書いておきます。
5弦ルートで、5弦から(2,3,2,3,0)→(1,3,2,3,0)→(1,3,0,3,0)→(0,2,0,1,0)
ルートが半音づつ下がって、トップペダルがテンションで響く。まさに胸がキュンとなるコード進行です。ここはピアノで弾いても良さが出ないので、ぜひギターで弾いて下さい。ここだけ動画とあわせても楽しいです。
特に、3度と全音でぶつかるメジャー7thの#11thが切ない響きでいいですね~大好きです。
この進行、ポピュラーバラードにも時々使われているし、JAZZスタンダードの「It Might As Well Be Spring」でも使われています。勉強熱心な方は調べてみて下さい。

昨年、レイクの訃報を聞いてから、彼の曲をカバーしてアップしたいという思いをやっと叶えることが出来ました。

この美しい曲は永遠に残るでしょう‥‥‥‥R.I.P Greg Lake


Still,You Turn Me On(1) Greg Lake のアコギ曲、最高傑作

昨年の暮れに、グレッグレイクの訃報が飛び込んできました。キースエマーソンに続いてなんと1年で2人が去っていった。プログレッシブロックを聴いていた人なら、EL&Pの足跡の大きさに言葉は不要でしょう。

ベースを演奏していましたが、実はレイクのアコギ弾き語りに魅了された人が多いのでは。エマーソンがレイクをスカウトしたのも、あのボーカルにやられたという説も。オマケにあのルックス。思春期に3拍子、4拍子そろったレイクを見たときには、神を呪ったものです。(そして20年後、1990年代、我々の前に再び現れたレイクをみて、別の意味で神を呪ったものです。)


Shouwa Kinen Park 2016.10

私も、あのギターソロをコピーしましたよ。展覧会の絵にノックアウトされた直後だったので、賢人(The Sage)を朝から晩まで。フォークギターは近所迷惑になるのでエレキギターで。さすがに、苔の一念、その当時は結構まともに弾けました。もちろんボーカルレスですが。究極の目的、好きな女の子の前で弾くことは、ついにかなわぬ夢となりましたが。

今回は、レイクのギター曲の最高傑作と思っている Still,You Turn Me On です。あの声色で歌われた哀愁のあるメロディーは本当に素晴らしい。曲のドラマティックな構成と起伏で言えば、賢人(The Sage)が一歩上回っているでしょうが、乗りに乗ったライブ録音と比較するのもフェアでない気がするので。
この曲の不幸な歴史は、「Brain Salad Surgery」に入っているオリジナルバージョンが非常にダサいこと。こういう曲は弾き語りでシンプルに演奏するから素晴らしいのに、ワウギターは入れるは次から次へと効果音をダビングするわで、曲が台無しです。まるでDAWを始めて買った人が、面白くて調子に乗って次から次へとダビングしまくった曲みたいです。

YouTubeでのカバーバージョンは、名曲だけあって山ほどありました。中にはアルゼンチンのプログレバンドのカバーとか変り種もありました。
YouTubeでみると、皆さんそれぞれアルペジオを工夫して弾いていて興味深い。26分にわたるチュートリアルビデオもアップされていましたが、別に完コピにこだわっていませんでしたし。コードの取り方、開放弦の使い方などギターを弾く人なら色々好みがあるので、いくつかじっくり見て下さい。本当に面白いです。
では、聞いた中で一番よかったカバーバージョンをご紹介。



YouTubeのメモがポルトガル語のようですから、ポルトガルかあるいはブラジルの人か。
仙人のようなギターの人と、良く通る声のボーカル、いいですね。白黒の画像も妙にお洒落に感じます。発音が非常に聞きやすく巻き舌でないので、やはり英語ネイティブではない方なんでしょう。
⇒よく見たらスペイン語でした。似ているからわかりませんね。

この動画、ギターはいい意味で簡略化して弾いています。ここまで弾ける方(おそらくセミプロ以上?)なら完コピしようと思えば出来るはずなので、あえてこだわって無いのでしょう。
レイクの弾き語りも、YouTubeのライブをみるとオリジナルと異なるボイシングでやっている部分もあるみたいですし。4thアルバムのオリジナルのギターは、聞き取りにくくて比較が結構大変です。

完コピ至上主義の方は別として、自分の好きなボイシングを入れてみたいとか色々考えながら、この動画の演奏あたりをもとにコピーした方が弾きやすい気がします。曲の雰囲気を少しも損なっていませんし。
譜面至上主義のクラシックではないのだから。

それでは次回(→)、この曲を私なりのカバーにチャレンジしてみよう‥‥

Since 2012.9.23
プロフィール

Author:AKI
.
休日は、You Tubeで好きな曲を見つけて
コピーしたり、カメラ片手に散策しよう‥‥
写真は私がとったものからです。
(このブログについて)

毎日の花の色と四季で風景が変わるブログパーツ
画面下を人々がお散歩
検索フォーム

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 01