Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして時々海外に

 

森と氷河のカナダ旅行記(15)  最高の旅でした! カナダを楽しむ7つのコツ

前回以降、調べてみたら、このFairmont Banff Springsは幽霊が出ることで有名なホテルだとか。
ちなみに日本で幽霊屋敷と言えば廃墟と決まっていますが、英国では幽霊が出ると言われる賃貸住宅は家賃が高くて「ここの家は幽霊が出ます。」というプレートまであるとか。(もちろんPRのため。)
前回、最後に行った隣室の大広間で食事をしていた大勢の静かな人達、まさか幽霊ではなかったよな。
怖くて、あの場所がレストランとして今、使われているのか調べることが出来ません。

ということで、ついにホテル出発。
空港までの車は、湖めぐりをした女性2人組と再会し、同乗4人+JTBの方で向う。
出発時にホテル向かいの山を見ると、晴れて雪がキラキラ輝いていてとても綺麗でした。途中、すごくいい天気で、雲がかかる山を見ながら乗っていると不思議と眠くなりません。
バンフ国立公園を抜けると、山にかかっていた雲もなくなり一面青い空。


Morning InThe Banff 2015.8

これまで20を越える国を旅行をしてきました。旅行の話になると「今まで行った中で一番よかったのはどこですか?」というお約束の話に、今までは違うところを言っていたのですが、今日以降「カナディアンロッキーです。」となるかも。いやなる。

天気が非常によくて、ロッキー山脈とその湖が信じられない位美しかった。まさに絶景の連続。
ハーッとなったまま声が出ないことが何度もありました。そこを自分の足で歩けたなんて。
そして何より宿泊した2つのホテル。よく「死ぬまでに泊まりたい30のホテル」などという本がありますが、まさにそれ。この2つに泊まれたのは、いつまでも記憶に残ることでしょう。
こんな素晴らしいところ、1度も行かずに死ぬなんてありえない。



最後に、私の旅行記を読んでカナダもいいなと思って頂いた方に向けて、参考になればということで、カナディアンロッキーを楽しむ7つのコツ、Tipsを書いてみました。

(Tips その1)オンシーズンは驚くほど短い
今回の旅行記のようにトレッキングコースを散策したり湖でボートに乗ったりするなら、オンシーズンに行かなくては行けませんが、カナディアンロッキーのオンシーズンは7月から8月末までの2ヶ月弱しかありません。6月上旬は、ビッグビーハイブコースのアグネス湖(旅行記6,7)はまだ凍っていますし、9月下旬には平地でも雪が降り出し気温は0度近くなるとか。写真でみられる真っ青な空と緑の湖が見られる季節は本当に短いです。

(Tips その2)予約は相当早めに、特に個人旅行
ということで、世界中の人が2ヶ月間に集中するのですから予約はかなり早めに動きださないといけません。パックなら旅行社があらかじめ押さえていますが、個人旅行をするなら、航空機(特に直行便)と有名ホテルはかなり前から予約が必要です。

(Tips その3)パックと個人旅行、どちらがいい?
最近は、すっかり個人旅行派になってしまいましたが、ことカナダに関しては少し事情が異なります。カルガリー空港からバンフまでが約130km、レイクルイーズまで約200km、ジャスパーまで約400kmということで、個人旅行だと、空港から現地までどう行くかが問題です。睡眠不足の体でレンタカーは絶対止めた方がいいでしょう。かといってカルガリーで1泊するのももったいない。バンフまでの長距離バスは結構あるようですが、ジャスパーまではありません。また、現地の移動をどうするかが問題です。バンフでレンタカーを借りる?2年前には予約が必要でしょう。
結論、ずっとバンフに宿泊して、色々な現地ツアーを活用するなら個人旅行は可能。それ以外のことを考えているなら、現地の足付きパックがいいでしょう。


So Long, Canada   20158

(Tips その4)歩いて楽しめる最低限の装備を
ロッキーは山や湖をあちこち歩き回ること無しに楽しむのはありえません。買い物と食べ歩きはバンフ街中くらいです。湖の散策路でさえ舗装してあるところはほとんどないので、香港やシンガポールのつもりで行くと、半日位でギブアップしかねません。
本格登山まで行かなくても、最低、長時間歩ける靴、ペットボトルとお弁当を入れられる両手が自由になるザック、雨が降った時のレインコート、寒い時のライトダウン(真夏でも!)は準備して行ったほうがいいです、本当に。

(Tips その5)体力が必要なのでメンバーに注意
ということで、冷たい風に吹かれたり、シャツ1枚で歩いた翌日にダウンで歩いたり。また、それぞれの場所が離れているので、車に1時間乗っては歩き回って、ということが多くなります。20代の若者がザックを背負って旅するならいいですが、老齢のご両親、小学生の子供を連れて行こうと思っているなら、一緒に行動できるかどうかよく考えた方がいいです。新婚旅行なら、奥様がどんな旅行指向なのか2人でよく話し合うとか。

(Tips その6)2つのホテルはいつか必ず泊まってほしい
今回泊まった、Fairmont Chateau Lake Louise と Fairmont Banff Springsは本当に素晴らしかったです。泊まらなければ見られない風景もあり、1生の思い出になるはずです。今までの海外旅行の中でも最高だったかも。ここまで行くなら2つ同時に泊まらなくても片方だけでもぜひ。
ブッキングコム等で検索すればわかるように、宿泊費用は1泊4、5万円なので家族で泊まるならそれほど高くはありません。(もちろん部屋を選ばない場合。)
問題は予約が非常にとりにくいこと。オンシーズンの予約は、普通1年前にほぼ満杯となります。そういう意味でも、パックに乗るのが一番確実です。

(Tips その7)とっても安く旅行する裏技
これは、現地のガイドさんに聞いた話です。オフシーズン、特に12月から3月位であれば、日本から1週間で10万円ちょっとで来れると。そりゃ安いでしょうね。
気温は零下20度位、湖は凍結している(というより雪に覆われていて、どこが湖がわからないとか。)ということで外歩きはほぼ絶望的ですが、ホテルでマッタリ過ごすのもいいかも?問題は、その時期はそもそもパック旅行が無いので、個人旅行で誰もいない中を旅しなければならないことだそうです。

では、貴方がいつか行かれることを願っています‥‥‥ (完)


Get Back To Japan 2015.8

森と氷河のカナダ旅行記(14)  Fairmont Banff Springs、中世の城をさまよう

最後の朝、6時に目が覚める。外は山の斜面に沿って霧がかかってます。
せっかくなので朝食の前に、ホテルの中を探検してみようということに。
部屋を出たのが7時前だったので、ホテルの中はまだ人気がありません。


Early Morning in The Fairmont Banff Springs 2015.8

2階に下りると、案の定、誰もいない。お城のメインロビーのようなところもひっそり。電気が点いているので、ホテルのフロアーには違いないのだけど誰もいない。リゾートホテルの朝7時なのでお客さんが起きていないのはわかるけど、ホテルマンが誰もいないのはなぜ?

このホテル、外見も中世のお城なんですが、中もお城のよう。
帰ってから調べると、やはり中世の古城をモティーフに建てられたとか。
実は、今でもこのお城の構造がよくわかっていないのですが、1階がロビーといくつかのお店、上層階が客室で、多分2階(と中2階から3階?)がお城のフロアーになっているらしい。


Where Am I ? 2015.8

ともかく、構造がわかりにくい。エレベーターも見当たらないし、エスカレーターなどもちろん無い。
廊下を10mも進むと右に左に折れ曲がり、いきなりドアが。ドアをそっと開けるとこんな感じで部屋が。入り口にも何も書いていないのでこの部屋がなんなのかわからない。カフェでもないし、レストランでもないし。何かの控えの間なのかな。


Is it A Ball Room ? 2015.8

部屋を通り抜けると、廊下から下のフロアが見える。あれ、ここは2階ではなくて3階?そういえば、さっき廊下の突き当たりの階段を登ったっけ。まるでエッシャーのだまし絵の中を迷走しているような。
突然、大きな吹き抜け。下をのぞくと大広間が。これはひょっとしてダンスホールかなにか?
映画の1シーンで、貴族達がダンスに興じる1カットがあったような。しかし部屋にも外の庭にも誰もいないのは不思議だ。もしかして今、このホテルには僕達2人を除いてみな消えてしまったのか。

そういえば世界の7不思議に、メアリー・セレスト号という帆船がポルトガル沖で遭難しているのが発見され、中に入ってみると乗組員が1人もいない。しかし、1時間ほどまえに朝食をとった痕跡が残っていた。なんていう話がありました。まるで、その話しそのまま。


Long Long Corridor 2015.8

ダンスホールを抜けると、とてつもなく長い廊下が。
おーいぃ、誰かいませんか~と叫びたくなってくる。
歩きながら時々、廊下に面したドアを開けて中を覗いてみる。不思議と鍵はかかっていない。
中はさっきのように、何に使うのかわからないような無人の部屋ばかり。


Nobody In The Grand Dining Room 2015.8

と思って、また1つドアを開けるとだだっぴろい大広間に食事の準備が。
誰もいない。1時間ほど前に朝食をとった痕跡が残っていたら、本気で叫んでいたでしょうが、良くみると、これから朝食を頂く準備のような。
しかし、7時過ぎに、なぜホテルマンが1人もいない?正直、少しぞっとしてくる。


Like Maze Structure 2015.8

食事の大広間を抜けると、また迷路のような階段の連続。
壁には白黒写真がずらっと並んでいる。バンフが開拓された19世紀の写真のような。
後ろからドラキュラが追って来そうな複雑な廊下。後ろを振り向きたくない。


I Was Scared By The Closed Gate 2015.8

ある扉を開けると、いきなりお城の外に出る。尖塔周りの渡り廊下を10mほど歩いて扉を入るとまたお城の中。廊下にはタペストリーや中世の甲冑が。飾られているというより、今にも動き出しそうな。
なんて思って歩いていると、突然行き止まり。廊下のドアは、ゲートのように格子戸がはめ込まれている。Uターンして引き返そう。後ろからドラキュラが追ってこなくてよかった。


Somebody's Talking About In The Next Room 2015.8

また扉を開けると小さな部屋に出る。誰もいないテーブルの上には、季節の花。
と、人の声が。ざわざわした観光客の声ではない。耳を澄ますと、どうも正面のすりガラスの向こうに人がいるらしい。すべてすりガラスなので、向こうの部屋がまったく見えないのですが、雰囲気としては大ぜいの人たちが座って食事をとっているような。ホテルのレストランなら出たり入ったりでざわつくはずなのに、やけに静かな食事の様子。ガラスに近寄っても、朝食というより、夕食後に暖炉にあたりながらブランデーを飲んでいるような雰囲気。
映画なら、思い切って扉を開けて入ると、一斉にこちらを見るテーブルの客の顔はずべて髑髏、か。


We Finally Came Back To The Real World 2015.8

さんざん歩いて、もう、自分達が2階にいるのか3階にいるのか判らなくなってきた。
と、下に向う広い階段が。階段の下が明るい感じがするので思い切って下っていくと、見慣れたホテルのメインロビーが。椅子に座りながらニュースペーパーをゆっくり繰っていた老人が顔を上げる。
階段を下りた私と目が合う。

「コホッ、あなた、お顔が真っ青だけど朝から何かあったのですか、コホッ」
もしかするとそう言いたかったのでは‥‥‥

(実話ですが、幻想のようでもありました。)

森と氷河のカナダ旅行記(13)  真夏の雪、バンフ

トレッキングから出発地点のホテルに12時に戻ってくる。お腹もすいたし雨の中歩いたので、暖かいものが食べたい。海外旅行で暖かいものと言えばラーメン。バンフにある唯一のラーメン店「茶屋」に向うも、既に満員で入れず。さすがに1時間も待っていられないので、ホテルに一度戻って出直すことに。小さなお店だからしょうがないけど、まさかカナダのバンフで、ラーメン屋が満員で入れないとは思いませんでした。


Snow Mountain In Front Of Me 2015.8

食事して、お風呂に入って街に出直したのは4時過ぎ。もう雨もあがっていました。
と、おお、目の前の山に真っ白に雪が積もっている!
午前中に歩きながら周りの山を見たときは、まったく雪が積もってなかったのに。
間違いなく、トレッキング中の雨が、標高の高いところでは雪になっていたようです。わずか3時間程度で、山が真っ白に。もう少し高い山をトレッキングしていれば、雪山行になっていたんでしょう。
それにしても、山が近いので、目の前に見える雪山の迫力はすごい。


I'm Ready To Go 2015.8

目の前に馬車が。観光地らしくてほほえましいです。ただ、バンフはとても小さな街で、ほぼ徒歩で歩きまわれるので、乗っている人はあまり見かけませんでした。


North Face 2015.8

ノースフェイス。なんか掘り出し物でもあるのかと思って探検してみましたが、日本のお店と品物は変わらなかったような。ロッキーに遊びに来る人なら、何か1つくらいはノースフェイスを身に着けているのではないでしょうか。私の海外旅行愛用のデイパックも、実はノースフェイスです。


Dressed Up Four Ladies 2015.8

綺麗なお嬢さんの集団とすれ違う。お洒落な洋服にハイヒール。バンフ街中のホテルに泊まっているのでしょう。道を歩いている人たちの8割方がトレッキングシューズや、ノースフェイスのデイパック、モンベルのジャケットなどという格好なので、こういうお洒落姿は、ピカピカに目立っていました。


Melissa's Missteak House 2015.8

バンフ2日目の夕食は、昨日がステーキだったので、シーフードの美味しいところを予約しておきました。Melissa's Missteak。ん?ステーキハウス?でも、魚の味付けがいいと聞きました。
外はまだ明るいけどもう夜の7時。店内を見回すと、既に満席。
カナダという土地柄、旅行客はカナダとアメリカの人たちが多いのか、言葉を聞いてもそんな感じでした。世界中どこに行っても団体旅行をしている、中国人はあまり見かけませんでした。


Please Choice Anything You Like 2015.8

お店の人が、目の前で食材を選ぶように促す。どれもおいしそうで結構迷います。バンフは、8月のトップシーズンはほぼ100%旅行者なので、どこへいっても旅行者向けのお店で一杯。海外旅行で美味しい店を見つけるには、地元の人が行く店に行け、と言われてますが、バンフに限ってはこの方法はとれません。


Horse‐Riding is Prohibited 2015.8

さて、夕食も終り、バスでホテルに戻るのですが、最後にもう1つ見ておかなければならないところが。
バンフ・スプリングス・ホテルの横を流れているボウ川にあるボウ滝です。ホテルの前からコースが続いていて、Baw Falls Trailなんて書いてありますが、歩いて一時間もかからないミニコース。
実は、このボウ滝。有名な映画のロケ地です。


The Bow Falls 2015.8

マリリンモンロー主演の「帰らざる河」の最後のクライマックスで、3人が筏(いかだ)に乗って河をくだり、ここの滝に差し掛かるということらしい。滝と言っても、落差2m位で河底が段差になっている程度なんですが、結構急流なので、筏でここを通過したら全員河に放り出されてしまうのでは?
この映画、名前は知っていましたが、見たことないので、筏でのボウ滝越えの結果がどうなったのかは知りません。

なんといっても1954年の映画ですから‥‥

森と氷河のカナダ旅行記(12) 雨のトンネル山トレッキング

翌朝、残念ながら好天には程遠く厚い雲が垂れ込めている。(その時の写真が(10)の3,4枚目。)
今日の午前中は、トンネル山のトレッキングなのに。雨が降っていないだけましか。


The Warm Fireplace 2015.8

集合場所はバンフ中心部のホテルロビー。9時半の集合なのでロビーの暖炉にあたりながら待つ。
暖炉?確か8月だったはず。熱があって寒いわけじゃないよね?
ホテルの入り口の温度計が10度を割っていました。そりゃ暖炉にあたりたくなる訳です。


Now, Under The 10 Degrees Celsius 2015.8

集合時間に夫婦が1組現れる。とその後ろにおじいちゃん、おばあちゃんと孫2人。3世代でカナダ旅行のようでした。ガイドさんらしきフル装備の人と相談しているのは、きっと夫婦以外の4人がトレッキングに参加するかどうか話し合っているのでしょう。もう一度外を見ると、残念ながら雨が降ってきました。これが決定打になったようで、御夫婦2人のみの参加に。


Start Point 2015.8

ということで、ガイドの女性の方を含めた5人でトレッキングコース入り口まで約15分、バンフの街を歩きます。(10)の地図でいうと、街から真東に歩いていきます。
道の傾斜がだんだんきつくなってきたなと思った頃に、入り口到着。傘をさそうかさすまいか、程度の雨。登山が趣味の人なら雨の中を山登りするなど珍しくもなんとも無いでしょうが、山歩き初心者としては雨の中を歩くなんてほとんど始めてです。


We Are Going To Climb Up The Hill 2015.8

JTBのパンフには「往復5km、高低差310m、最高標高1690m(山頂) 距離は短いが、景色の変化が多く登り甲斐がある、初心者向けリフレッシュコース。」とありました。この記述であれば、おじいちゃん達と孫達が登ってみようかと思ったのもうなずけます。書き忘れましたが、このツアーはJTB赤パンフに入っていた無料オプション。自分達だけで行くことも出来ましたが、せっかくなので参加してみました。


Walking In The Rain 2015.8

今回のカナダ旅行はトレッキングがテーマだったので、雨の中を歩けるようなかっこは一応持ってきましたが、歩き始めると雨がだんだんひどくなってきて正直傘無しではつらい。幸い森の中は風も無いので、傘を差して歩くことに。
そういえばニュージーランドでは、ガイドの人に「傘は役にたちませんよ~」といわれたのを知りつつ、雨の中、歩いてられないと傘をさしたら、強風であっという間に買ったばかりの傘が全壊。
そんなこともあったっけ。


The Bow River 2015.8

でも、悪いことばかりではない。雨の中、どうしても足元ばかりみて歩いてしまうのだけど、ガイドさんの「後ろをみて」の一言で振り向くと、山すそを流れるボウ川が綺麗に見えた。
ご一緒した夫婦さん。私達より少し若いカップルでしたが、歩きながらお話していると、なんとお互いの家がかなり近いことがわかりました。車なら20分位かも。こんな偶然もあるのですね。


Cute Blue Flowers 2015.8

ガイドさんが、あちこちの植物や木の名前を教えてくれる。標高が1500mを超えているので、名前は良くわからないけど高山植物があちこちに。さすがに8月なので、雨に濡れた緑が美しい。このブルーの花、綺麗だ。


Fairmont Banff Springs in The Forest  2015.8

森の中から、泊まっている Fairmont Banff Springs Hotel が見えました。
バンフの城と言われるだけあって、森の中の姿は堂々たるもの。
あそこに泊まっているというのは、なんだか嬉しい。

約1時間で頂上に。たった300mだけど、結構高い。バンフの街が一望‥‥‥できるはずだったのですが、頂上についた時が一番雨が強くて、バンフの街は白く煙っていました。
山頂の惨状?は動画の方がリアルなので、ご覧下さい。

パンフに散歩代わりのハイキングコースとあったけど、結構な急なところもあったりと、雨が降ってなくても、おじいちゃん達、お孫さんたちはちょっと無理だったかも。最低でもトレッキングシューズはマストです。雨が降って、お留守番でよかったですね。



さあ、街に戻ろう。
ここまで絶好の天候に恵まれたので、1日位雨でもしょうがないな。
普段なら雨の中を山に登るなど、お金を頂いてもお断りなのに、なぜかちょっと楽しい‥‥‥

森と氷河のカナダ旅行記(11) バンフを歩く

Fairmont Banff Springsにチェックインしたのが18時過ぎ、といってもまだまだ明るい。荷物をポンと置いてさっそくバスでバンフの街中に出る。日本の路線バスなら1区間の距離です。


Typical Scenery of Banff 2015.8

山岳地域の小さな街、綺麗な街並み。1年で一番のオンシーズンということもあって、さすがに旅行者だらけです。写真には無いですが、メインストリートに面して観光ガイドデスクの建物があったので入ってみました。ザックをしょった若者のような人たちが沢山いて、トレッキングツアーの申し込みなのかな。よくみると乗馬やフィッシング、カヌーカヤックなどもありました。バンフで1週間過ごすなら色々楽しめそう。さすがに日本人はほとんど見かけないな、1泊か2泊じゃ余裕がないもの。次回、来た時か。
⇒上の写真が観光ガイドデスクの建物だ! 大ボケでした。


There Are 4 Bus Lines 2015.8

バス停の表示もシンプル。路線は4本だけみたい、本当にコンパクトな街です。


Wait! Almost All Fruits Are Imported 2015.8

海外で初めての街を歩く時に、必ず行くのはスーパーマーケット。お土産屋めぐりなどよりはるかに面白いのは保証つきです。地元の生活の様子もわかるし、何より旅の最重要情報の物価水準がすぐわかる。カナダはアメリカ大都市よりは少し安そうでした。
お土産代わりになにか買って帰るにもスーパーは一番いい。
おっとおいしそうな果物が。果物を買ってホテルの部屋でデザートに食べるのは、うちの海外旅行の定石。しかし、、、、、良くみるとこれ全部輸入物だ。遠慮しとこう。


Here's El Toro 2015.8

今日の夕食は、予約を入れておいた「El Toro」。メインストリートを中心部から7,8分歩いたところに綺麗なお店がありました。ともかく、1年でわずか2ヶ月位のオンシーズン(9月には、所どころで雪が降り出します。)なので夕食も非常に混んでいるとかで、中心部のレストランは結構一杯でした。予約できてよかった。お城ホテルの中でディナーという選択もあったのですが、バンフが始めてで、街を歩いてみたかったので。


The Restaurant With Tranquil Atmosphere 2015.8

ちょっとシックな内装の落ち着いたお店。20人もはいれば満席になるくらいの小ぶりなお店。日本人もちらほら。やや街はずれにあるのですが、とてもいいお店でした。なんで地球の歩き方にもるるぶにも載ってないのかな?


She was cutting the Alberta Meat Steak under my eyes 2015.8

今日も、さんざん歩いたし、カナダならやはりアルバータ牛のステーキでしょ。目の前で焼きたての肉を切り分けてくれるのはよかった。


Colorful Post Box 2015.8

夕食もとったので、メインストリートをぶらぶらと戻ります。やけにカラフルな箱が道路に置いてあると思ったら、なんと郵便ポスト。
カナダはどこでもこんなお洒落なポストなのか、バンフだけなのか。出すものがなくて残念。

長い1日でした‥‥


Way Back To My Hotel 2015.8
Since 2012.9.23
プロフィール

Author:AKI
.
休日は、You Tubeで好きな曲を見つけて
コピーしたり、カメラ片手に散策しよう‥‥
写真は私がとったものからです。
(このブログについて)

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