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Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして海外に

 

近くて近い台湾台北旅行記 (8)  西門町、台北っ子の不思議、

海外では妻と2人で街歩きをすることが多いのですが、妻は美味しいものを食べながらゆったり出たとこで回りたいタイプ。私は、限られた時間を有効になるべく効率的に回りたいタイプ。こういう2人が一緒に旅行をすると、大抵どちらかが耐えられなくなって喧嘩になるパターンが多い、と何かの本で読んだことがあります。うちの場合は‥‥妻が譲ってくれているので今のところは穏やかに済んでいます。

ということで海外旅行はいつも予習を欠かさない。といっても大したことはなく、地球の歩き方とるるぶ、の2冊を読んで、行きたいところを効率よく移動できるよう、一筆書きの経路を考えるだけですが。しかし効率的を目指す割には失敗も多い。なんせ初めて訪れる海外の地なので。
シンガポールのリトルインディアでは炎天下の中、「この店の前通ったのこれで3回目だけど。どこが1筆書きで効率的なの(怒)」と汗だらだらの妻と娘に責められたことも。「似ているけど違う店なんじゃない? 外国の店って同じように見えるしさ(冷汗)」というごまかしはまったく通じなかった。
そりゃ、失敗もあるさ!


西門紅楼 2015.12

今度はMRTで戻って、西門町(シーメンディン)に。
若者向け中心のショッピング街ということで、駅を降りると雰囲気は丁度、渋谷のハチ公前のような雰囲気。目の前にある西門紅楼に行ってみました。
ここは、20世紀初頭、つまり100年前に建てられた赤レンガの建物の中を改修して、若者文化の発信基地にしたところです。横浜はランドマークタワー近くにある赤レンガ倉庫に遊びに行ったことのある人は多いと思いますが、まさにあんな感じ。外見はレトロ、中は雑貨、文具、装身具ショップに、色々な工房やカフェが入っています。


16工房 2015.12

入り口に、建物の由来の展示があったので眺めると、なんとこのレンガ建物、日本人の近藤十郎氏が設計した建物だとか。そういえば、20世紀初頭の台湾は日本の植民地だったんだ。なんだか、大きな歴史の流れを感じた一瞬でした。

建物の中はもちろん、外にもテントを張っていろいろなショップが出ています。渋谷からあるいて原宿に来たような、そんな雰囲気でしょうか。手作りの皮細工、金属細工やお洒落な照明器具とか、女性なら端から欲しくなるのでは?私でも見て回るのが面白かったですから。ここは台北のほぼ中心部ですし、必ず来てみたらいいと思います。


横浜赤レンガ倉庫似 2015.12

ところで、写真に写る台北の街を歩いている台北っ子の洋服をみて何か感じませんか?
「何も感じないよ、日本のクリスマスシーズンと同じ洋服じゃない。ダウン着てるし。」
と言われると思いますが、そこなんです。
今回の台北旅行(12月末)の気温は毎日10度から15度位。日本で言えば11月中旬位の気温でした。つまり、日本のクリスマスシーズンよりずっと暖かい。


テント村 2015.12

旅行前、私達も、いったいどの程度の洋服を着ていけばいいかわからなかったので、You Tube で台北の12月の様子をだいぶリサーチしました。(今はホントに便利ですね。)その結果、日本とほとんど変わらない洋服を着ているようだということで、日本の冬仕度そのままで行った訳ですが‥‥街を歩いていると、もう暑い暑い。どう考えてもダウンいらないよね、と2人で話し、コートを脱いで、セーターに薄いウィンドブレイカー1枚に。夜だってこれ位で十分。

しかし、台北っ子はダウンに、ムートンブーツ。男性もファーの付いた分厚いコートを。最初は、寒がりの人もいるんだなと思って見ていたのですが、皆、同じような日本の真冬の洋服。
なぜなんだ?体の構造が違うのか、感覚が異なるのか?


Why are you wearing a down jacket? 2015.12

4日間台北を歩いて、1つの結論に達しました。
台北っ子が、日本でいう真冬仕様のかっこをしているのは、おしゃれに違いない。
台北では、ダウンなど買わなくても一生過ごせるでしょうが、それではTVで見る日本のおしゃれな格好をすることができない。ということで、暑いの無理して着ているに違いないと。

お洒落をするのも一苦労だな‥‥‥

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