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マルチストンプ Zoom MS-50G (7) ファームウェアを最新 Ver.3にアップデート

最近、一番よく使用しているギターエフェクト、Zoom MS-50Gがこの2017年3月にVer.3にアップデートになったので、さっそくそのレポートを。
このMS-50Gは Ver.2ではエフェクトが100種類入っているのですが、Ver.3ではさらに72種類が追加になりました。色々なエフェクトが使えるというのは、それだけで嬉しいですね。
どのジャンルでいくつのエフェクトが追加になっているか。内訳は以下の72種類です。

[Comp]      +3
[Filter]      +2
[Drive]      +11
[Amp Model] +14
[Modulation]  +10
[SFX]    追加無し
[Delay]    +12
[Reverb]   +20

ギタリストが誰でもこだわるオーバードライブ系とアンプモデリングの充実も凄いのですが、それにもましてコーラスを中心とするモジュレーション系にディレイとリバーブという、いわゆる空間系の充実はさすがZoomです。


Roppongi Ajito 2013-2

ファームウェアの入れ替え方法は、MS-50Gの上側部についているミニUSB端子からケーブルでPCに接続して、PC側からトランスファーするようになっています。
最近のマルチでは、PCとUSBケーブルで接続して操作するなどほぼ常識になっていますが、これまでMS-50Gは、USB端子があるのにPC側から操作できないとはどうなっている?と言われてました。Zoomもちゃんと考えてくれていたのですね。

ZoomのHPのMS-50Gのページからプログラムをダウンロード。この中の解説書を読みながら、まずファームウェアを Ver.3にアップデート。これは短時間ですぐに完了します。
お次は、追加エフェクトのインストール。
これもちょちょいのちょいで72種類が追加されるのかと思ったら、そうでもなかった。Effect Managerというプログラムを立ち上げると、下の写真のようなものが現れます。これを見れば大体想像がつくと思います。


Effect Manager

左の窓にエフェクト一覧がズラッと並んでいて、チェックが入っているのがVer.2に入っていた100種類のプログラム。チェック無しが今回追加の72種類のプログラムです。
その下が、今100/172種類入っていてメモリーがあと42%残っていますよという表示です。72種類を1つづつチェックしていくと、段々メモリー残量が少なくなってきて、Remain 0%になったところで満タンになる訳です。

一体何種類追加すると満タンになるのか頭からチェックしていくと、60種類位で満タンになりました。つまり12種類位がはみ出る訳です。さらに、1つ1つのエフェクトの容量はそれぞれ異なっていて、コンプなどは小さく、アンプモデリングや複雑なディレイ系などは容量を食うことがわかりました。
つまり単純なエフェクトなら多くの種類が入れられるし、アンプモデリングのような容量を食うものを入れていくと、種類数が少なめになってしまう訳です。


Roppongi MidTown 2013-2

最初は、まだ追加エフェクトの音も聞いていないので、どれを選ぶのかといわれても迷ってしまうので、まずは難しいこと考えずに頭から入れていって、音を聞きながら取捨選択をしていく他なさそうです。
ちなみに満タンになるまでインストールをするのに要する時間は5,6分位なので、何度か入れ替えるのもそれほど時間はかからなさそうです。

ということで、今回はVer.3へのアップグレードとエフェクト追加の操作方法で終わってしまいました。
次回は、追加のエフェクトは使えるのか?その音質はどうなの?を書いてみたいと思います。

エフェクトで色々な音を出してはニコニコする、これはギタリストの特権だ‥‥

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