Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして時々海外に

 

マレーシア1人旅珍道中 (2) スマホを買って半月だったもので(泣)

飛行場から首都クアラルンプールまでは、KLIA Expressという成田エクスプレスのような特急で30分。切符売り場で、あらかじめ調べておいた料金を出すと、無言で料金表を指さされる。なんと50%以上も値上がりしていました。アジアは、今が経済成長の真っ盛りという国が多いので、マレーシアに限らず1、2年でどんどん色々な料金が上がることが多い。経済成長とインフレなんて、日本で言えば1960年代、50年前の話だ。


KLIA Express, Almost Empty 2016.8

KLIA Expressはがらがら。乗っているのは少数の西欧人トラベラーだけ。帰国時にわかったのですが、KLIA Expressの料金水準は、マレーシア人には高すぎるようで、空港への行き来にはほとんど使わないそうです。日本の感覚では普通の料金ですが。(約1,500円)

KLセントラル駅に到着。(英語表記が、KL CentralでなくてKL Sentral なのが異国情緒だなあ。)
日本で言えば、東京駅と新宿駅と品川駅と上野駅を足したような鉄道交通の中心点で、滞在中に何度、この駅構内を行ったり来たりしたか。外はバスターミナルや高速道路と連結し、中2階からホテルへのスカイデッキがあったり、地下街には両替商があったりと相当複雑な構造の駅なのですが、帰るころには、電車の待ち時間を利用して地下街のはずれのトイレにいったりとかなり習熟しました。


KL Sentral Station 2016.8

ここでNo.5 ケラマジャヤ線に乗り換えなくてはいけないのだが、路線の名は、当然マレーシア語。タンジュングマリム線とかケラマジャヤ線とかばかりなので何度ガイドブックを読んでも頭に入らない。フランス人が東京に来て、千代田線と東西線、銀座線のローマ字表記に首をひねっているようなものか。
ということで、ガイドブックに赤色で路線が書いてあることから、ケラマジャヤ線は丸の内線と命名。(経験上、どこの国に行っても赤の路線は必ずある。赤、黄、緑の路線はおそらく一番最初の頃に出来たはずです。)ホテルは、ここから丸ノ内線で4駅、割と近い。

飛行場に着いたのは17時半頃だったのが、もう19時半。丁度、帰宅時間に重なったのか、丸ノ内線はかなり混んでいる。皆、仕事帰りで少し疲れた顔。荷物が小さくてよかった。6割位の女性はヒジャブというスカーフのような布で髪を隠している。もちろんイスラム教の教え。我々がイスラムの女性で想像する、目だけ空いた真っ黒な頭巾はニカーブというもので、これはかなり厳格なイスラム教信者がまとうものらしい。ヒジャブは割合普通の女性という感じですが、ニカーブは見ただけでドキッとしてしまう。マレーシアでは1割も見かけなかったかな。


Petronas Twin Towers ! 2016.8

4駅目で降りると目の前にツインタワーが。もう少しだ。しかしグーグルマップで見るとホテルまでの距離はすぐなのに、どうも途中に高速道路と川があって、ぐるっと大回りしなくてはいけないらしい。グーグルマップだと3次元の様子が今一わからないので、こういう時に困る。実は次の5駅目で降りると、すぐ前が大通りで、ホテルまですぐでした(泣)
あらかじめマップ上で徒歩検索をかければすぐにわかったのですが、なんでそんなことに気が付かなかったのか。ともかくスマホを買って半月だったもので(泣)

しょうがないので裏道をとぼとぼ歩く。典型的なアジアの飯屋街というか、壁が無く柱と屋根だけの建物の中に、テーブルをごちゃごちゃ並べているような店が続く。治安はいいらしいので不安こそ少なかったですが、街灯も薄暗く、道路はあちこちに穴ぼこで、観光客とはおよそ無縁な地という雰囲気。と思ったら、つい最近の、BSNHK「世界ふれあい街歩き」で、地元の人たち愛用の庶民の飲食街として映っていました。自分が歩いたこんな裏路地がTVに映っていてちょっとびっくり。
機中の昼食以降、何も食べていないので、余程ここで夕食を食べようかと立ち止まりかけたのですが、もう20時を回っていてあたりも真っ暗に。21時までにはなんとかチェックインしたい。余り遅くなってしまうと、海外のホテルでは、予約解除で「今日はもう部屋が残ってません」なんてこともありそうだし。


I finally reached the Maya Hotel 2016.8

結局、21時ジャストにホテル着。
チェックインは無事終了、といいたいところですが1つ失敗。
「このホテルにはプールがありますか?」と聞いたら、
「ありません。」とそっけない返事。
真夏の旅行だったけどプールで泳ぐことは無理か、せっかく海水パンツを持ってきたのに。
もっと豪華なホテルでないと駄目だったかとあきらめる。

しかし、帰国後、ホテルの公式サイトで調べたら、ホテルに立派なプールがあったよ!!!
なんで無いと答えた?意地悪じゃないだろうし。
思い当たるは、自分の質問中、スイミングプールじゃなくてプールと言ってしまったか?
しかし、このホテルに水たまりはあるのか?なんてお客が質問する訳無いくらいは理解できるはず。
思い切ってチェックインカウンターの前を、クロールの真似で往復してみればよかったか?
マレーシア滞在中を通じて、東京並みの熱帯高湿高温でうだっていた私として、これだけは後悔でした。

(ごたごた言ってないで、ホテルの部屋に入ったら自分のスマホでホテルの公式ページを見ればよかったのにと思った人、大正解です。なんでそんなことに気が付かなかったのか。ともかくスマホを買って半月だったもので(泣))

(教訓その1)まずチェックインしたらホテルの公式ページでホテルの設備を調べろ。帰国後に調べても後の祭りだ。


Most Shabby Dinner I Had in Malaysia 2016.8

お腹は限界になっていたので、夕食はあのペトロナスツインタワーまで歩く。下調べのかいあって、歩いて5分もかからなかったです。お店を物色する余裕も無かった。ともかく、もうどこでもよかったので、エスカレータすぐ横にあったファストフード店に直行。正直、今回の旅行中、一番しょぼい夕食だったけどしょうがない。

ともかく、クアラルンプールに着いたよ‥‥‥

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