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近くて近い台湾台北旅行記 (7)  台北 Walking  迪化街 から台北101へ

迪化街は”ティーホアジェ”と呼ぶらしい。ここは18世紀末に出来た、台湾一の問屋街だとか。中山駅から10分ほど歩くと、狭い通りに古い石造ビルが立ち並ぶ街に着きました。台北も裏通りに入ると古い建物が多いのですが、ここの古さは際立っています。19世紀、築100年以上の建物も混じっているかもしれないと思わせます。


Old Market Street 2015.12

中心に永楽市場という規模の大きな3階建ての市場が。中は中華圏の市場らしく細かい店舗がびっしりと並んでいて、迷路のような中を見て回るのも楽しい。

外を道沿いに歩くと、最初は衣料、洋服問屋が多かったのが、いつの間にかに食料問屋街に変わっている。生鮮食料品は先の永楽市場が中心で、外の道沿いのお店は、乾物やお茶、漢方の基のような、一見見ただけではよくわからない物が沢山おいてあります。基本、小売でないので小奇麗なディスプレイなどなく、1山いくら1壜いくらのザクッとしたものが所狭しと並べてあります。


迪化街 2015.12

もともと自分は、コーヒーよりも紅茶好きで、中国茶も当然好き。上海に行った時も中国茶を買ってきて、楽しんでいました。ということで中国茶を買ってみることに。写真のお茶屋さん店頭に数十種類並んでいる。しかし、どれがなんだかさっぱりわからず。小売も一応やってはいるけど、という感じなので、一つ一つこれは何?と奥に座った店員に聞けるような雰囲気はまったくないし。


Various Chinese Tea 2015.12

写真中段右手の、いくつかの花をブレンドしたようなものを買ってみました。西洋風にいえばハーブティーかな。自分で勝手に袋一杯に詰めて、いくらという感じ。もちろん小売で買うより遥かに安価だし、なにより台北一の問屋で買ったというのが嬉しい。実は、今も飲みながらこの記事を書いています


What is it? 2015.12

前を見ても後ろをみても、地元の人がパラパラいるだけで、日本人の観光客は皆無。顔だけ見ると、台湾人か日本人かほとんどわからないのですが、旅行者かどうかは歩いている様子でわかります。
ツアー客でごった返しているお土産店などより、こういうところの方が、ずっと楽しみながら買い物が出来ると思います。台北のポピュラーな観光地は一巡回ったので、次に台北に行っても見るところあるかな?なんていう方に是非オススメの迪化街でした。


We can't see the top of the 台北101 2015.12

お次は、台北のランドマーク、台北101。
台北1の超高層タワー、高さはもちろん101階建て。台北を紹介するTV番組で必ず写るのでご存知の方も多いと思いますが、外見が竹の子というか四角いアスパラガスというか、21世紀の超高層という感じが全然しないのが特徴です。
89階には展望台、91階には屋外展望台があるので、そこに登って台北を一望しようかと思っていたのですが、‥‥この日は雨模様で、下から見上げたら最上階が見えなかったので残念ながら断念しました。
どうも雨にたたられるなぁ。

中は最新のブランド中心のショッピングセンターで、日本でもどこにでもあるものなので、サーッと回るだけに。むしろ大フードコート(地下1階?)は、安価な台湾料理のお店が沢山入っているので、ここが一番楽しいかも。台北101に来るなら、朝食か昼食にぶつけてくるのがオススメです。


Monster Christmas Tree 2015.12

次に行こうかと思ったら面白いもの発見。ビルの中心部が巨大な吹き抜けになっていて、そこに大きなクリスマスツリーが飾ってありました。
ん?しばらくして違和感の原因がわかりました。今日は12/28なのにクリスマスツリー?
聞いてみると、クリスマスツリーは年を越えて、春節(旧正月)まで展示するのが普通だとか。春節は中国だけでなく台湾文化にも根付いているのですね。春節は2月上旬から中旬位なので、丸2ヶ月もクリスマスツリーが飾られていることに。

12月26日に取り壊して、正月ディスプレイに全とっかえするより合理的か‥‥

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