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九州福岡旅行  あの屋台はどこへ行った?(下;天神編)

昨日の夕食は海づくしだったので、2日目、博多での夕食は、名物”鶏なべ”に。
〆は屋台でのラーメンと決めていたので腹半分位にしようね、という合意が出来てました。
ホテルから歩いて2分の天神交差点の角にある”新三浦”は6時半の予約時間、まだ誰もいないかなと思って入ると、とんでもございません、半分以上の席で鍋が開始されていました。東京に比べて出足が早い。


名物、鶏なべ  2017-4

写真でみると、こってり牛乳鍋と見えるでしょうが、意外や意外、さらっとした鶏スープでとても美味しい。これはほんとうに不思議。鶏肉もやわらかく、この味なら名物になるのももっともです。周りをみていると、1時間位で鍋をさっと食べて出ていく人多し。店の構えは結構まともな料理店風だったので、皆、鍋をつつきながら腰を落ち着けて飲むのかと思ったらそうではない。軽めの鍋コースが多いのは、そういう食文化の影響なのでしょう。


大将、1杯ちょうだい  2017-4

鶏なべも終わり、夜の街を散策。キャナルシティは、昔何度も子供たちと遊びに来たので、今回は横目で通り過ぎて、那珂川の中州をあるく。一番の夜の中心街。何回ここに飲みに来たことか。
ぶらぶら歩きながら今日の〆のラーメン屋台を探す。探す。サガス。
おかしいな?昔、中州を歩いた時は、歩道にびっしりと屋台が並んで、ラーメン食べて帰ろうと、立って待っている人までいたのに、その姿がない。ちらほらと屋台は有るのですが、おでんか串という感じで、いわゆるラーメン屋台が無い。おでんが悪い訳ではないけど、博多の屋台といえばラーメンでしょ。
「替え玉、追加!」とか言って。


一蘭の個室ラーメン  2017-4

結局、さんざん歩いたけどラーメン専門屋台は無。鶏なべを軽くしたので何か食べたいと思っていたら、目の前に「一蘭」の総本店が。知る人ぞ知る博多とんこつラーメンの老舗。10階建てのビルが全部ラーメン屋なのか!と驚いたら、1階、2階だけとのこと。そりゃそうでしょう。行列に韓国からの旅行者がやたら多い。約20分並んで2階に入ると、一覧名物、個室ラーメン。並んだ順に1人づつ割り当てられる。伴侶と隣同士になるのは配慮してくれましたが。いただきま~す。さすが、味は純正博多とんこつでした。このさらさらの麺は昔と少しも変わっていないな。

ホテルに帰ってから調べたら、ここ10年位、屋台は、衛生面、歩道占拠、不明朗会計などで地元民と色々ともめて、最後は政治の場で論争になり、市が規制を引いて最盛期の1/3位になってしまったとか。ラーメン専門屋台がまったくなかったのも、これが原因でしょう。1年に1回来るような旅行者が、残して欲しいというような簡単な問題ではないでしょうが、ちょっと寂しかったです。


櫛田神社正面  2017-4

さて、最終日。
福岡の街は、ざっくり言うと、駅周辺の博多と西鉄天神駅を中心とした天神の2つの核からなり、その間歩くと15分位。この2つをぐるっと回る環状バスが整備されていて、内回り、外回りとどんどん来て、どこまで乗っても1回100円でした。今回の旅行で何回これに乗ったか。しかもスイカもパスモも使えるので便利便利。
外国には市内循環バスが良くあるのに何で日本に無いのだ、といつも思っていたのですが、博多にあったのか。東京にもあればいいのに、新宿循環とか渋谷循環とか。


博多どんたく3日前  2017-4

まずは博多どんたくで街中をいきかう博多松囃子で使う、高さ10mもある山笠(というのか?)を奉納してある櫛田神社に。これを大勢が担いで街中を練り歩いたら、それは勇壮でしょう。


川端商店街  2017-4

櫛田神社でお参りをすますと、川端商店街を北上して、博多リバレインと博多座に向います。


博多座  2017-4

伝統の櫛田神社からわずか1kmなのに、このあたりは東京駅西側大手町サイドのようなおしゃれな街に。街がコンパクトで、新旧入り混じっているので、街中を歩くだけでも楽しめます。
まだ時間があるねということで、突然、思い立って能古島(のこのしま)へ。福岡は玄界灘に面し、いくつかの島に簡単にフェリーで遊びに行けます。よく遊びに行った海の中道公園だって、島が砂州で繋がったものだし。


乗れるかな~  2017-4

「昨日は乗り切れなかった人が出ましたよー」とフェリー乗り場で係員が叫んでいる。フェリーで10分で能古島着。ともかく天気が良かったので人の出も多かった。
昔、仕事で島に行ったことがあったのですが、確か能古島じゃなかったっけ?というのが、実は突然フェリーに乗った理由。(伴侶は、なぜ島に行くの?と怪訝でしたが。)


Goodbye 能古島 2017-4

島北部の公園まで急坂をバスに揺られながら調べると、昔、行ったのは隣の玄海島でした。時既に遅しか。でも”福岡のハワイ”と看板にあるのだから、ここでもいいじゃない。誰もいない展望台から見た福岡の街並みは、アルカトラズからみたサンフランシスコの街並みにそっくりでした。

2泊3日とは思えない、盛り沢山な旅行はこうして終わりましたとさ‥‥

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