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Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして時々海外に

 

In Search of the Soul Trees,Missing Piece of My Life,At the Edge of the World,Fractals,Elementals by Asturias

(12/1の記事を加筆修正して分割しました。)

L to R
In Search of the Soul Trees(2008)
Missing Piece of My Life (2015)
At the Edge of the World (2016)

そして2008年に多重録音サウンドの「In Search of the Soul Trees」を、この路線で「Missing Piece of My Life」 (2015)、「At the Edge of the World」(2016)を発表。1st~3rdに原点回帰した風でしたが、1st~3rdで時々顔を出したゲームミュージックのモティーフ(もちろん大山曜作曲の)は見かけなくなり、あくまで1人多重録音サウンドに徹しています。ゲストの比重も大分違う感じです。
実は、At the Edge‥はまだ未聴なので詳しく書けないのですが、自分のやりたいサウンドを思い切って追求したのかなと感じます。(現実的なことを言えば、並行で活動している第3世代エレアスがやっと商業的成功を納めて、やりたいサウンドをリリースすることが許されたのかな。)


L to R
Fractals (2011)
Elementals(2014)

多重録音サウンドと並行して、三度、 Asturiasを結成。この第3世代は、第2世代と差別化するため「Electric Asturias」エレアスと呼ばれています。メンバーは、平田聡(Guitar)、テイセナ(Violin)、川越好博(Keyboards)、田辺清貴(Drums)。このメンバーで「Fractals」(2011)、「Elementals」(2014)、「LIVE IN USA」(2017)の3枚を発表して現在に至っています。
実は、1990年からシンパシーを感じていたAsturias(なんと大山氏とメールのやり取りをしたことがあります。)のライブをやっと聞けたのも、この第3世代Asturiasでした。
(その時の Live Report はこちら)
今までの中では一番ライブ栄えがするサウンドのような気がします。事実、第3世代になってから頻繁にライブ活動を行っています。Reportにも書きましたが、ともかくライブでのViolinのサウンドが素晴らしい。Violinってロックの楽器?という位、ぴったりサウンドにはまっている。
第3世代がいつまで続くかわからないので、ここ10年位、刺激的な音楽を聴いたことがないなとお嘆きの方、一度生で聞いてみて下さい。


忍野八海(2) 2017.11

海外のフェスティバルに呼ばれて精力的な活動を始めたのも2005年あたりからで、海外のコアなファンの人気は相当なものです。Asturiasでググってみると、海外のファンが紹介するHPがいくつかヒットします。ま、この手の音楽は、コアなファンしかいないと言う方が正しいのでしょうが。
ご本人も、メキシコでのプログレフェスティバル「 BajaProg 2005 」で、大勢の海外の聴衆にそのサウンドが認められたのが、大きな転機だったと言っています。このあたりの経緯は、Asturias公式HPのBiography > Brief Historyに詳しいので、興味のある方はぜひ、本人の手によるライブフェスティバルレポートを読んでください。

第1世代、第2世代、第3世代、ライフワークとして続く多重録音サウンド(第0世代か?)と、自分のOne and Onlyのサウンドを作り続けてきた大山曜とAsturiasこそ、真にプログレッシブな音楽だと思います。これからも聞き続けたい。

今も机の前で、北辻みさの Violinと筒井香織のClarinetが、なり続けている‥‥‥

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