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音楽と楽器、そして時々海外に

 

ディープアジア香港旅行記(3)歴史の中を歩き、ペニンシュラ香港で休憩

海沿いに歩いて尖沙咀(チムサーツォイ)南端の時計塔に着きました。昔、ここに駅があったシンボルだったらしいのですが、九広鉄路が廃止され駅が移転してしまったので、時計塔だけが残っています。周りが広場になっていて椰子が植わっていたりと、香港の南国ムードが感じられる気持ちのいい場所です。


Kowloon Canton Railway Clock Tower 2016.12

ここから道を挟んで、有名なショッピングモール「1881ヘリテージ」に到着。
ショッピングモールらしくない歴史的な重厚な建物だなあと思ったら、水上警察本部の建物だったとか。建設されたのが1881年、なるほどそれで 1881Heritage か。建物に入ると、上階のバルコニーに海峡を向いた大砲が設置してありました。昔、香港島との海峡に睨みをきかせていたんだな。


1881Heritage 2016.12

その前庭に大きな雪だるまがでーん。前を歩く女性の姿で、気温と日差しがわかると思います。
クリスマスなので雪だるまなんでしょうが、雪の降らないところで雪だるま?
香港の人は奇妙に思わないのかな。


The Snowman in front of 1881Heritage 2016.12

ブランドショッピングには興味が無いのでお店はパス。実はここで昼食をとったのですが、食事の話は後回しにして、1881ヘリテージの裏庭のような狭いところに昔の消防はしご車が。ピカピカに磨かれていたので展示してあるのでしょうが、もう少し人が通るところに置いてあげればいいのに。

歩道橋で道を渡る。尖沙咀は狭いエリアに車と人が集中しているので、幹線道路には信号がほとんど無く、歩道橋と地下道で行き来するようになっています。地下道は周りの景色が見えないので、方向音痴でなくとも迷いやすいし、下手をすると隣のブロックに行くのにぐるっと大回りしてしまう。

(Tips その2)尖沙咀を上手く歩き回るためには、地下道と出入り口を頭にいれよう。


Lonely Fire Engine 2016.12

私は街歩きが好きなのですが、ランドマークとして注目するのがホテル。街を代表する老舗ホテルは、その街の表情を表していると思います。ホテルのロビーは公共空間なので、一流ホテルなら宿泊客でなくとも、ロビーで休憩して何の問題もありません。ロビーでコーヒーブレイクも粋な一時かと。老舗ホテルのロビーのコーヒーは高いので、私は滅多に飲みませんが。

香港の老舗ホテルといえば、やはりネイザンロードの起点に建つ「ペニンシュラ香港」でしょう。創業1928年というから、第2次世界大戦の遥か前から香港を見下ろしていたのか。やはりハイアットとは格が違うな、重厚さというか。落ち着いてロビーを見回すと、宿泊客でない人の方が多いようでした。
ロビーでは生演奏で弦楽四重奏かと思ったら、ワムのラストクリスマス。尖沙咀の突端にあるホテルですから、香港に来たなら1度はロビーのソファに座ってみるのをお勧めします。


"Last Christmas" was played 2016.12

ペニンシュラ香港から、尖沙咀の真ん中を走るネイザンロードを北上。わずか5分歩くと、そこは昔ながらの香港そのもの。お洒落なショッピングモールやホテルと、昔ながらの混沌とした街並みが同居しているのが香港らしい。
香港と言えば、やはり車道に張り出した看板でしょう。昼間見るとなんとなくごちゃごちゃしていますが、夜に通ると、おもちゃ箱をひっくり返したようにキラキラしている。夜のバスツアーが楽しみだ。

歩き疲れたので、お店で一休み。
お洒落好きな人はショッピングセンターのカフェか何かに入るのでしょうが、私達は地元っ子が入るお店がいいねということで、地元で有名な「許留山」(フイラウシャン)に入る。写真をよく見て下さい。道に張り出している真ん中の赤い看板がこのお店です。なんでも香港だけで45店あるチェーン店だとか。日本で言えば、不二家かミスタードーナッツのようなものなのかな。


Typical Hong Kong Street   2016.12

クアラルンプールでは、真夏に熱々のお汁粉を注文し完食するというマヌケなことをしたので、今回は、誰がどう見てもアイスとフルーツの盛り合わせだ!というのを注文しました。何しろ12月とは言え気温26度ですから。ちなみに、アメリカのアイスクリームみたいに、大甘で半分も食べると後悔が始まるというものでなく、とても美味しかった。やはり香港は食べ物が日本人好みだ。


This is Icecream 2016.12

JCBカードを提示するとスイーツが10%割引きということで、しっかり割り引いてもらいました。割引額は大したことありませんが、なんとなくこういうのは嬉しくなる。JCBカードは、海外では余り使えないと馬鹿にされがちなクレジットカードですが、会社はその弱点を挽回するために、JCBカードの提示でお得になるお店を世界中に増やしています。私も、通常、海外で使うのはVISAかMasterですが、JCBでお得になるお店が結構あるので、割引き用としてJCBカードは旅行の時に必ず持参することにしています。

(Tips その3)JCBカードは決裁できる店が少なくとも、海外に必ず持参せよ。

ニュージーランドはクイーンズタウンの、ロープウェイのチケット売り場で、「JCBカードがあれば10%offよ!」と言われたときは、悔しかったなぁ‥‥

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