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ディープアジア香港旅行記(4)100万ドルの夜景、ビクトリアピークス

この日の晩は、オープントップバスで、尖沙咀市街地とビクトリアピークスの夜景を見にいきます。
香港は、非常に狭い市街地に建物が集中していて、建物には香港名物、道路に張り出す看板があるので、オープントップバスで巡るツアーが非常に人気で。夜景で有名なビクトリアピークスと1パッケージになっているツアーはやはり外せない。今回のメインイベントということで、日本からツアーを申し込んでおきました。時々使うパンダツアーだったかな、今回は円安の時期だったからか1人6,200円でした。


Backstreet of 尖沙咀 2016.12

集合場所に18時40分に行くと、すっかり暗くなっていました。バスを止めるのに便利らしく、他のツアーのバスもひっきりなしに停車しては、乗り込み出発していました。どれも同じ行き先なのでバウチャーをコピーしていかないと、どのツアーに申し込んだかわからなくなってしまうので要注意です。

今回は、雰囲気がわかるよういくつか動画をアップしておきました。出発すると、左側の香港島の夜景に見とれる暇もなく、ネイザンドーロに入る大交差点を右折。動画で最初に映っているキラキラのビルが、前回書いた香港のシンボル「ペニンシュラ香港」です。一番の大通りネイザンロードは、6車線とそこそこ広い道路なのですが、ビルが道に迫って建ち並んでいるので、狭い道路を走っているような気になります。



ともかくバスが多い。自分たちの前にも後ろにも、同じようなツアーバスが何台も。香港の12月は、夜もセーターを着るか着ないか程度なので、夜風に吹かれてのオープントップがとても気持ちがいい。コース取りも心得たもので、途中で裏道に入り、わざと看板が張り出している路地を走ってくれる。バスが大型なので、立ちあがって手を伸ばせば看板に触れるかも。日本のように「危険なので立たないように」「手を伸ばしてはいけません」なんてアナウンスは入らないので、看板にぶち当たって看板を落下させても自己責任ということでしょう。


Nathan Road 2016.12

ただ、この香港名物の看板、昔に比べると半減しているとか。昔の映画では、空が見えないほどの看板が道路上に張り出しているシーンがありますが、今は、一番看板が多い通りで、結構あるね位のものです。どの看板もがりがりに錆びて古いので、おそらく新しい設置は認められておらず、壊れたらそれでおしまい、というような行政ルールになっているのだと想像します。1回台風が来たら、香港で10枚や20枚の看板は吹き飛んでいるでしょうし。あと20年もしたら、博物館に、昔のストリートは看板でこんなになっていました、という写真が展示されるかも。この風景を生で見たかったら早くした方がいいですね。



尖沙咀めぐりが終わると、海峡のトンネルを抜けて香港島へ。目的地はビクトリアピークス。ビクトリアピークスでは、登りは途中でバスを降りてロープウェイに乗り、帰り道は上で待機するバスに乗って下るという一方通行になっています。個人で行く場合はタクシーでもロープウェイででも往復できるでしょうが、やはり王道のロープウェイに1度は乗りたい。


Tram Station 2016.12

このロープウェイは、いつもかなり混んでいます。香港に行って夜のビクトリアピークスに行かない人はおそらくいないでしょうから、このロープウェイにどうスムースに乗るかは要検討です。一番楽なのは、今回のようにピークスに行くバスツアーに申し込むことでしょう。普通に行くとチケットを買うために結構並ぶ必要がありますが、ツアーでは当然、チケットもセットになっているので、それ程待たずに乗車できました。
ロープウェイは、絶対右側の席に乗ること、なんて親切なガイドブックに書いてあります。確かに海側の景色が見られますが、わずか数分だし絶景が広がる訳でもないので、余り神経質になる必要は無さそう。


Strange Shaped Building, Peak Tower 2016.12

山頂には巨大なお猪口のような奇妙な形の建物があります。ここがピークタワー。ここのレストランで食事しながらの夜景も素晴らしいらしいのですが、べらぼうな行列が出来ていました。入るだけで30分以上待ちそうでした。外も別に寒いわけでもない(むしろ気持ちがいい)ので夕食を食べてから来たほうがよさそうです。
山頂からの風景は、言葉は不要。ここも動画をアップしておきましたのでご覧下さい。



実は、湿度、温度の関係で、霧やもやがかかっている日が結構多いとのこと。この晩は、一点の曇りもないくらいの快晴で、夜景が本当に綺麗でした。普段みる写真は1年で一番いい日の写真が載っているので、常に晴れていると勘違いしがちですが、今回は本当にラッキー。
(翌日、海の近くからピークスを見上げると、ずっと薄い雲がかかっていました。)
両岸に建ち並ぶ50階を超える高層ビルが海峡に映っている様は、確かに100万ドル、ミリオンダラーの価値がある。超高層ビルは今でも建設中なので、看板と違ってこれからますますきらびやかな夜景になりそうです。


Million Dollars Night View 2016.12

次は、夕方にピークスに上がり、日没から夜景に変わる景色を見るのもいいかな‥‥

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