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Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして時々海外に

 

世界の中心ニューヨーク旅行記(2)バスタブ付きの部屋はありません

JFK空港第7ターミナルに16時半に到着。U.S.A.の表玄関、JFK空港は馬鹿でかいかと思うと全く逆。
羽田の国際線のような小ぶりな空港。
というのも、JFK空港はちょっと変わったつくりで、滑走路1、2本に到着ビルという単位のターミナルが1~9まで円形に位置しています。(今は第3,6,9ターミナルは閉鎖。)それぞれは独立していて、まるで1つの空港のよう。他のターミナルに行くには車かモノレールに乗らないと行けない。このため、到着すると小さな空港(といっても羽田国際線位)に着いたなという感じになります。
今回の第7ターミナルはその中でも小型なので、東南アジアの端が霞んで見えない位の超巨大空港になれていると、拍子抜けです。移動とイミグレに時間がとられず、むしろ実用的ですが。


Yellow Cab (When we were getting off) 2017.8

海外旅行で、一番犯罪にあいやすい場所は到着時の空港。New Yorkでも、白タクが必ず寄ってきて、これに乗ると途中で降ろされて$500とられたとか色々な経験談がある。イミグレを抜けるとさっそく来たよ白タクが、ぞろぞろと。「New York City,OK?」「Midtown,Please!」もちろん完全無視。JFK空港では、玄関のすぐ外にあるタクシー乗り場からイエローキャブに乗れば問題ないことも予習済み。

無事イエローキャブに乗ると、今度はドライバーが妙な言葉を発している。ドライバーを見ると、ターバンを巻いた純粋インド人。よーく聞くと英語を話しているようだ。行き先を言うと片手を上げる。
英語は通じるようだ、よかった。
ご参考まで、New Yorkでは、場所を言う時は、固有名詞を行っても無駄で、必ず東西に通るStreet ナンバーと南北に通るAvenue ナンバーを言うルールになっています。今回のホテルであれば、
「I'd like to go to 13th Street, Fourth Avenue, (Hyatt Union Square) Hotel, please.」と。

(Tips 3)New Yorkでの場所指定は、常に Street ナンバーとAvenue ナンバーを言う。


Now, Bound For Manhattan Island 2017.8

写真はJFK空港からマンハッタン島へ入るところ。フリーウェイをぶっ飛ばすインド人運転手の車内からなのでロークオリティ写真ですが、色々な映画にも出てくる、NewYork入り口としての超有名なアングル。ついにこの景色が見られたよ。
そういえば、NHK傑作英語講座「チャロ」の第1話も、このシーンから始まったっけ。


The Hotel Entrance 2017.8

小一時間でホテルHyatt Union Square New Yorkに到着、ちょうど夕方の6時。
Union Square Parkから道1本のこのホテルは、マンハッタン島のほぼ中心に位置しています。
今回のホテル選びは結構手間がかかりましたが、これはまた別の機会に書く予定です。
178室の小ぶりなホテル。巨大なホテルは、雰囲気が団体用という感じだったり、レセプションカウンターがいつも混雑していて余り好きではありません。ロビーもレセプションカウンターも小ぶりですが、最近リニューアルしたばかりということで、新しく非常に心地よい雰囲気でした。


Room 305 2017.8

部屋に入ると、「お風呂付の部屋を予約したって言っていたけど、お風呂無いんじゃない?」と伴侶。
そんな訳はないと部屋を見て回るが、どう探してもシャワーだけだ。外国行ったらそこの習慣を受け入れるというのが私のポリシーだが、お風呂だけはなぜか譲れない。うちの旅行は、ともかく朝から晩まで歩きまわるアクティブ旅行なので、途中で疲れを取るために、原則1日2回お風呂でゆっくりすることにしているからです。お風呂があったのもこのホテルを選んだ理由なのに。
ハハーン、アメリカのことだから、予約内容もロクに見ず部屋を割り振ったな。

「受付に行って、部屋を代えてもらうよ。」と、速攻でカウンターに向う。
事情を話して、部屋を代えてくれませんかとお願いすると、
身長190cm、体重100kgはありそうな黒人のホテルマンが、ニヤリと笑いつつ、
「There is NO room with bathtub in this hotel.」
(このホテルには、お風呂付きの部屋はありません。)

駄目だと言われたなら交渉の余地もあるが、そんな部屋はありませんではどうしようもない。
がっかりして部屋にもどると「また、貴方のいつもの勘違いじゃないの?」と伴侶。
いや、ここだけはこだわって選んだのだから間違いないはずと、帰ってから調べると、やはりまったくの自分の勘違いでした。まあ、こんなこともあるさ。

(教訓 その4)U.S.A.とヨーロッパは、バスダブは最初から無いものと思え。


In The Evening, Union Square Park 2017.8

New Yorkは、8月でも一番暑い時の軽井沢位の気候で、昼間は暑くて半袖なのですが、湿度も低く、夜になればむっとするような感じは全然ありません。結果的にはシャワーだけでも過ごせましたが。


Samba Band ? 2017.8

さっそく夕食のために外出。土曜日の夕方なので、Union Square Parkには沢山の人が。
公園の入り口の広場(ここも沢山の映画で使われているところ。)に行くと、バンドが演奏している。
トロンボーンとマーチングチューバというのか、巨大ブラスと打楽器の演奏はサンバっぽいテイスト。
New Yorkで、こんなシーンを見かけるだろうなとずっと思っていたことが、早速目の前に現れた。



1曲聴いてから食事に向おうかと足を止めると、私の横を通りがかった黒人が、自分のデイパックを下に置くやいなや、音楽に合わせて踊りだした。
踊るといっても、リズムに合わせてステップを踏むだけなのに、そのステップがもう上手い。バンドを撮ろうかと思って出したカメラで、思わず撮ってしまった。これがただの通りがかりの人だものな。
このステップに、さっそくNew Yorkを感じてしまいました。


We Finally Had Seats In The ABC Kitchen. 2017.8

旅行の初日は、何時にホテルに到着できるかわからないので、夕食の予約がどうしても入れられない。
ということで、Union Square Parkの向かい側にある、ABCキッチンに向う。大きそうな店だから、なんとかなるだろうと。

なんとかならなかった。
ABCキッチンは、土曜の夜の8時とあって既に満席。そりゃそうだよな。店員から「予約無シナラ40分ハ待ツト思ウヨ」と言われる。さすがに空腹で40分はきついので、ディナーテーブルで無くてもいい、カウンターでもというと、カウンターコーナーに連れて行ってくれたけど、そこも1席しか空いてない。お店を変えないと無理かと諦めかけると、「友達ガオクレテイルカラ、ココノイス、ツカイナヨ」
と飲んでいるグループが呼びかけてくれた。

Thanks a lot. 幸先がよさそうだ、今回の旅は‥‥‥


The 17th Street By The Union Square Park 2017.8
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コピーしたり、カメラ片手に旅を。
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