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世界の中心ニューヨーク旅行記(10)ミッドタウンをバスで走る(NYC バス利用のコツ)

メトロポリタン美術館からミッドタウンに向かう。
目の前の5thAve.の下にはメトロが走っていないので、ここはバスに乗ってみます。5thAve.は1,2を争う幹線道路なので、バスは次から次へとひっきりなしに来る。バスからはNYCの街並みを見回せるので、遠距離はともかく近くの移動ならむしろバスが楽しいです。


St.Patrick's Cathedral(1) 2017.8

セントラルパーク南端にある歴史を感じさせるホテルはプラザホテル。映画によくでてきたな。道を挟んだ左手に見えるのはトランプタワー。本人はワシントンに常駐しているのでしょうが、家族はこちらにいるのかな。

セントパトリック大聖堂の前で降車。NYCでも1番大きな教会でしょう。日本でいえば、銀座4丁目の角にあるようなものですから、観光客も含めいつもにぎわっているようです。規模も大きく雰囲気もゴージャスというか荘厳。月曜日の昼間にも関わらずかなりの人がいました。


St.Patrick's Cathedral(2) 2017.8

道を挟んだ西側にロックフェラーセンター。
エンパイアSBのところで書いた通り、トップオブザロック展望台がある、複合ビル街区です。バブル時代に三菱地所が買収して、大騒ぎになったところがここか。地下1階レベルは広く掘り込んだプラザがあって、冬になるとここがスケートリンクになるのは有名。高さ30mのクリスマスツリーが毎年飾られたりと、ミッドタウンの華やかな中心の1つと言える場所。
今回は、小雨がパラついていましたが、また、別の時に来てみたい。
美術館で相当歩いて、さすがに足が疲れたので、一度ホテルに戻ることに。


GE Building of Rockefeller Center 2017.8

ここで、NYCのバス利用のコツをご紹介したいと思います。(地下鉄はまた別の回に。)

1.メトロカードを買って、地下鉄と共通で乗ろう

1回料金は一律$3ですが、バスはクレジットカードも紙幣も使えず不便なので、地下鉄と共通のメトロカードを必ず買っておきましょう。メトロカードは基本プリペイド式ですが、観光客には期間式(7日間乗り放題で$31とか。)の方が便利です。地下鉄駅の自販機でどこでも買えます。地下鉄とバスの相互乗継ぎは、2時間以内、1回までは新たな料金はかからないという特典があるのですが、メトロカードなら自動的に処理してくれるので便利です。
急行(Limited)バスだけは別途$6.5払うことになっていますが、私があちこちで乗った範囲では、急行バスには出会いませんでした。路線が少ないのかな。


The Bus Going to Midtown 2017.8

2.バスは近距離利用に。優先順位は、メトロ1番、バス2番。

同じ目的地にメトロとバスの2通りの行き方があれば、間違いなくメトロの方が早いです。じゃ、バスなんて乗らなくてもいいという訳でもありません。まずバス停の多さ。南北移動はほぼ3ブロック、東西移動はほぼ各ブロックと小刻みにバス停があるので、歩くのをちょっと省略と言う時にぴったり。バスは歩ける距離を疲れないために乗るものだ、位に思ってください。(従って、長距離を乗るとかなり時間がかかります。)なんといっても、外の景色を見ながら乗れるのは、メトロにはない楽しさです。このような利用をするので期間式だと運賃を考えずに乗れるので気楽。メトロカードは必ず期間式を買いましょう。

当然のことながら、バス停で長時間待っているとバスのメリットが無くなるので、すぐに来る路線かそうでないかの見極めが肝心ですが、観光客にはこれはなかなか難しい。(私も失敗しました。)
しいていうと、南北に走るAve.それも幹線の4th~9th Ave.を走るバスは本数が結構多いです。あとバスナンバーで、一桁番号のものは、(多分)幹線ルートで本数が多いのだと思います。

※MTA Bus Timeというリアルタイム運行状況のスマホアプリができました。調べてみてください。

3.バスルートとバスナンバーのルール

小刻みに乗り降りするために、マンハッタン島のバス路線図(相当細かい。)をダウンロードしてスマホに入れて、常に見れるようにしておくと便利です。バスナンバーは、「M○○」となっていて、Mはマンハッタンの略称、○○は数字です。バス停にも終着地名が書いてあるし、バスルートは概ね東西方向または南北方向になっているので、比較的旅行者にもわかりやすい。都心の都バスのように、くねくねルートでどこに向かっているのかわからなくなることは比較的少ないです。(勿論、例外ありですが。)

M以外のものはマンハッタン島以外のところへ行く(から来る)ルートなので要注意です。マンハッタン島を出るルート(ブルックリンに行くとか。)はメトロで行きましょう。橋やトンネルは必ず渋滞してますから。


Plaza at Rockefeller Center 2017.8

4.レディファースト、オールドファーストには絶対注意

乗ってからは、ほぼ日本と変わらないのですが、1つだけ心に刻んでおきましょう。
バスに前から乗ると、前方と中央の席が空いていて奥の席に人が座っている場合が結構あります。ここで降りる時に便利と前の方の席に座るのは駄目です。ここは老人などハンディキャップドの席なので皆、避けているのです。

日本でもシルバーシートというのがありますが、アメリカでは日本よりはるかに「老人・女性優先の意識が徹底」しています。老人を目の前に立たせて若い人が知らん顔して席に座っている、という日本で時々見かけるシーンは、アメリカではついぞ見たことがありません。万一、これをやってしまうと「これだから低レベル文化のアジア人は嫌だ。未開人め!」と思われること間違いなしです。(これが絶対確信できる位、アメリカ人はレディファースト、オールドファーストが徹底しています。くどいですが。)

やりがちな大失敗は、乗った時にがらがらに空いていて、これならいいだろうと中央ドアの横に座る。乗っているうち、窓の外の景色に見とれてたりガイドブックを夢中で読んでいて、バス内のことがお留守に。いつのまにかに混んできて、老人や女性が立っている。貴方はその真ん前の席に座って、お土産をかかえつつ窓の外を見ている。ふと気づくと、周りの乗客が皆、貴方をにらんでいる。というものです。


Radio City 2017.8

(Tips 13)常に神経を張り巡らしているのは難しいので、ともかくバスに乗ったら後ろの席に座りましょう。(例外:夜遅く乗客がほとんどいない時のみ、運転手の近くに座ります。)

(Tips 14)なるべく道路の右側歩道を歩いて後ろを注意していると、バスが来た時にサッと乗れて歩くのを省略できるので便利です。(これもよく逆側に勘違いして失敗します。)

日本も、もっとレディファースト、オールドファーストにならないと‥‥‥

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