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世界の中心ニューヨーク旅行記(13)マンハッタン島をサークルラインクルーズ

NYC旅行で、自由の女神をどうやってみるか、は悩みどころです。
ざっとあげると3通りの方法が。
1)マンハッタン島から眺める。(どこかの超高層ビルの展望台からという手も。)
2)自由の女神のあるリバティ島までフェリーで行き上陸する。
3)リバティ島近くまでフェリーで行く。(往復だけか、女神経由でクルーズするかで分かれる。)


Statue of Liberty 2017.8

まず1)です。自由の女神は、TVでは常にクローズアップで映るので、相当大きな像だと思うでしょうが(私も思っていた。)実際はかなり小さい銅像です。高さ33m(台座を入れても60m)なので東京タワーの1/10しかない。これがニューヨーク港の沖合にある訳ですから、マンハッタンから眺めると「ねえ、どこに見えるの、自由の女神って」「ほら、あそこにあるよ、あそこあそこ。」状態になります。
このブログの一番トップにエンパイアステートビルから南側を見た写真を掲載していますが、この中にも自由の女神が映っています。(昼でも、ほぼわからないでしょう。)

ということで2)が普通の選択となるでしょう。リバティ島まではフェリーで直ぐです。
しかし問題が。上陸して自由の女神を下から見上げるだけにするか、王冠まで登るかでチケットが異なります。2つのコースは$3しか違いません。それなら王冠でしょ!となるでしょ。でもそこが問題です。世界中の人が同じように考えるので、王冠に登るチケットはすぐに売り切れてしまいます。朝早く起きて予約する程度ならともかく、普通、3~4か月待ちとなります。


Circle Line at Pier 83 2017.8

となると3)が浮上してくる。
王冠まで登らないのなら、むしろフェリーで島のすぐ前まで行くのが一番見やすそう。また、今回、NYCを隅々まで見てみたかったのですが、歩く時間にも限りがあるということで、フェリーでマンハッタン島を一周してみたい、と強く思うようになりました。

1点注意。自由の女神往復フェリーなら、マンハッタン島南端バッテリーパーク内の、キャッスルクリントン・ナショナルモニュメントという、赤茶けた城壁付近にチケット売場と乗り場があり、ここから乗るのが普通です。
一方、マンハッタン島をぐるりと回るコースのフェリーに乗るためには、サークルライン観光クルーズ(Circle Line)に乗る必要があって、その発着場はハドソン川 Pier 83 (W 46th St & 12th Ave)にあります。ミッドタウン西側のホテルに宿泊しているのであれば、歩いていくことも可能でしょう。


You can chose the various course. 2017.8

ということで、この日の午前中は、自由の女神経由マンハッタン島1周クルーズ。
これに乗るのも、もう何度も出てきたニューヨークシティパスでOKです。チケット売り場に行くと、自由の女神往復やブルックリン橋辺りで引き返してくるものとか何通りかのコースがある。当初の目的通り、マンハッタン島1周コース(所要時間2時間半)を選択。上の写真の一番左、10時出航のコースです。これはもとの値段が少し高いので、追加料金が1人$5必要でした。


Lower Manhattan 2017.8

反時計まわりなので、左舷側の席に座りましたが、右舷にもブルックリンなどが見えますし、どちら側でもそれほど変わらなさそうです。
まずは、南下して一路リバティ島へ。波もなく自由の女神が真正面に。お約束どおり、自由の女神をバックに写真をとってもらう。周りも入れ替わりたち代わり記念写真タイムでした。通り過ぎるだけでなく、島の正面でぐるっと方向転換をしてくれるので、結構、写真を撮る時間がありました。サービスですね。

リバティ島付近から見る、ロワーマンハッタンは迫力があって、いかにもNYCだなという光景。
ひと際高いビルがOne World Trade Centerか。


Brooklyn Bridge    2017.8

ブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズバーグ橋の3本の橋をくぐり、イーストリバーを北上。
出航時は曇りでしたが、段々雲が取れてきて、晴れたり曇ったり位の天気でした。8月だと、ずっと快晴だと甲板席は暑いでしょうから、ちょうど良いくらいだったかも。


United Nations Headquarters   2017.8

あの国連ビルも、船からみるとすぐそこに見えます。イーストリバーの方が川幅も狭く、川岸に結構古いビルが立ち並んでいたりで、オールドニューヨークという雰囲気たっぷりなのもよかったです。
対岸をみると白いヤンキースタジアムが見える。この辺りまで1時間ちょっとで順調に航行。
ずっと快晴だと、甲板席は少し暑いかも知れませんが、屋根付の席も結構あるし、自由席なので好きな所に移動できます。8-9割の混み方だったでしょうか。


Yankee Stadium  2017.8

マンハッタン島の北側は、多分、運河だと思います。川幅も狭いし護岸もコンクリート。水深も浅いのか、スピードを落としてのろのろ走行。ここらは余り見るべきものもないし、ハドソン川に出るまでの小1時間はやや冗長でした。周りの人を見るとうつらうつらしている人も。隣の伴侶も寝ていたよ。
船の揺れは本当に気持ちがいいし、そよ風もあって気持ちよく眠っても不思議はないよね。
船に乗って船を漕ぐ、か。


Hudson River   2017.8

ハドソン川側は、生活臭溢れ、時にごみごみしているイーストリバー側とは異なり、緑に覆われた高台が続いています。セントラルパークでも見えるのかなと思っていましたが、高低差があって無理でした。こうして船から見ると、改めてマンハッタンって島だったんだということがよくわかります。
河岸にビルが見えてきたなと思うと、ピアが並んだミッドタウン西岸が近づいてくる。1周のゴール地点ももうすぐ。

(Tips 17)内海なので波もうねりもなく、船に余り強くない人でも心配ありません。景色をゆったりと眺められるし軽食もとれて、子供や高齢者も含め、お勧めだと思います。

(Tips 18)ともかく天気のいい日に行くこと。やはり甲板からの眺めが最高です。寒くない6月から9月頃までがベスト。土日の昼一番でなければ満席で乗れないことはなさそうです。

新旧のビルが混在した、ピカピカでない少しくすんだマンハッタンもよかったな‥‥‥
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