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Weekend In 心は L.A.

音楽と楽器、そして時々海外に

 

世界の中心ニューヨーク旅行記(21)ウォール街を闊歩する


New York City Hall 2017.8 

伴侶が降りた次の駅でメトロを降りて、南端に行く黄色線に乗り換える。つながっていないので一度地上に上がると、目の前にトリニティ教会。建物も庭もこじんまりとしたヨーロッパを思わせるような教会。高層ビルに囲まれているので、ちょっとほっとする空間。中までは入りませんでしたが、庭を歩いてみました。定時にはゴスペルが歌われるとかで、小さな教会の割には、観光客が必ず訪れるスポットのようです。そんな有名なところだとは知らなかった。


Trinity Church 2017.8

メトロ南端のホワイトホールSt.駅から地上に出ると、大きなフェリーターミナルが。
マンハッタン南端からスタテンアイランド行きのフェリーが出るところです。
「世界ふれあい街歩き」ロワーマンハッタン特集のスタート地点が、ここのターミナル。黒人のおばちゃんが、フリーペーパーを配っているシーンからでした。

スタテンアイランドはNYCの郊外住宅地で、このフェリーで通勤する人が多い。このフェリーなんと
「無料」です。片道30分の遊覧船観光がただで出来てしまう。おまけに西側には自由の女神も見られる。(ただし距離があるので、かなり小さくですが。)天気がいい日は、このフェリーに乗るのもお勧めかも。もっともスタテンアイランドは住宅地だけなので、同じ船でとんぼ返りする観光客が大半だとか。


Staten Island Ferry Terminal 2017.8

「世界ふれあい街歩き」のコースを思い出しながら、北上すると、チャ―ジングブル像の交差点に到着。1989年にブラックマンデーからの復活を意味して作られたものだとか。確かにいまにも動き出しそうなダイナミックさ。写真スポットになっていて、像の周りにはすごい人だかり。中国人が他の人を気にせず正面で写真を撮っている。その横で、小さな娘を像と並べて撮りたいママが「Done? Done?」(もう終わった?もういいでしょ。)と必死になっている。中国人も雰囲気読めよな。

この周辺はウォール街と呼ばれ、世界の中心ニューヨークのそのまた金融の中心地。
「ウォール街となんとか」というような、映画が沢山ありますよね。
渋い大きな建物だなと思ったら、ニューヨーク証券取引所。ここで全世界の何分の一かの取引がなされているのでしょう。中に入って見学が出来ればいいのですが、アメリカのこういう場所ですから、関係者以外の立ち入りなんてありえないでしょうね。


Federal Hall 2017.8

その建物と道を挟んで、フェデラルホール。名前からしても由緒ある建物だろうなと思ったら、アメリカ初代大統領ワシントンの就任式が行われた建物で、正面にあるのはワシントンの銅像。
平日のウォール街は、大手町と新宿を足したようなビジネス街で、急ぎ足のビジネスマンで一杯(同じ数位の観光客も一杯)ですが、このホールの中だけは別世界のような静粛な場所。中はヒヤッとしていて夏の街歩きの休憩にも丁度いい。すごく天気が良かったので、私はホール前の大階段に座って、地球の歩き方を読みながらでしばし休憩。


Lower Manhattan

そこから坂を下ると、アメリカ金融博物館、ドイツ銀行とまさに金融街の建物が左右にそびえる。マンハッタンのビジネス街といえば、普通はミッドタウンな訳ですが、なぜ金融機能だけが最南端のウォール街にあるのか不思議でした。マンハッタンを外から眺めると、その2か所が超高層が林立し、中間のエリアは中低層(といっても10階建て位)の市街地が広がっている。
歩いてみると、ミッドタウンとはずいぶん雰囲気が違う感じがしました。
こちらは歴史的な外観の建物がずいぶん多い。もちろん内部は最新に改修されているでしょうが、街並みに落ち着いた雰囲気感じられるのは、やはり歴史のせいでしょう。

12時を回ったのでランチにしよう思いつつウォーターストリートを歩いていると、名前もずばり「カフェウェーター」。これはカフェというよりデリだな。気安そうな雰囲気だったので、ここに決定。
NYCでよく見かけるバフェスタイルで、プレートに好きな料理を盛って、清算して食事。
プレートの場所がわからずに、目の前のお客さんに聞くと、「アソコデ プレートヲトッテキテ スキナモノヲトレバイイヨ。セイサンハソコダヨ。」と親切に教えてくれた。Thanks!


Cafe Water 2017.8

12時半、皆昼休みなのでしょう回転が速い。ここはビジネスマン以外の普通っぽい人も結構多い。
さっき入ろうか迷った、ウォール街ど真ん中にあるサラダバーショップは、お客全員タイトスカートをはいたキャリアウーマンです!!という感じの店でした。軽いサラダとスープしかなかったので、ご遠慮申し上げました。あれでは男には足りないよね、ほとんどいなかったもの。

こういう街角のデリにふらっと入って食事するのは、観光客が多いレストランで食事するより、かえって外国に来たんだなという感じがします。そういえば、伴侶も今頃ウォール街のどこかで食事をしているのだろうな。


Here is the Wall Street 2017.8

食事後、またウォール街を歩き始める。
有名な「赤い立方体」(イサム・ノグチ氏の作品)を見れなかったなと思って、この記事を書きながらG Mapを見返すと、交差点1つずれていた。あそこの交差点を右でなく左に曲がれば次の信号のところだったのに。
いくら治安がよさそうでも、NYCでスマホや地球の歩き方を見ながら歩くのはありえないので、こんなこともあるさ。でも地図を概ね頭にいれたら、あとはその時の気分で街を歩き回るのが好きです。
予めピックアップした観光地だけを、点で回ってもしょうがないしね。

そろそろ予定の時間が近づいてきた。9.11ミュージアム前で待ち合わせだ‥‥‥

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